日本のヒップホップ 文化グローバリゼーションの 現場

◉状態 図書館のリサイクル本です。ラベルやPP貼り、スタンプ印等ありますが、本の状態は問題なく通読可能です。確認の限り本文に書き込み等ありません。 ◉商品説明 内容説明 アメリカ発のヒップホップ文化が、どのように日本語ラップというスタイルを形作ってきたか。本書は世界中に広がる文化としてのヒップホップを〈現場〉の視点から考察した、あたらしい日本文化論。日本人のアイデンティティ、日本語ラップ、ファン文化、音楽業界という多様な視点から、1990-2000年代の日本のヒップホップの核心に迫る。 目次 序章　ヒップホップ、ジャパン、文化のグローバリゼーション 第１章　イエローＢボーイズ、黒人文化、エルヴィスの影響 第２章　バトルするヒップホップ・サムライ 第３章　“現場”グローバリゼーションと権力の場所 第４章　ラップ・ファンと消費文化 第５章　日本語でライムする 第６章　女性ラッパーとキューティスモの値打ち 第７章　メイクマネー、日本式 終章　ヒップホップ・グローバリゼーションの教訓 ◉注意事項 ・新品です。説明にはない細かい傷や汚れなどある場合があります。ご理解お願いします。 ・返品は対応していません。 ・簡易包装にて発送します。防水処理は行っていないので、必要であれば購入前にコメントしてください。 ・その他、基本的なことですが、購入に際し留意して頂きたい点などをプロフィールに記載しています。 よろしくお願いします。 「日本のヒップホップ : 文化グローバリゼーションの〈現場〉」 Ian Condry / 上野 俊哉 / 田中 東子 / 山本 敦久 #IanCondry #Ian_Condry #上野俊哉 #上野_俊哉 #田中東子 #田中_東子 #山本敦久 #山本_敦久 #本 #芸術／音楽・舞踊